
食籠(じきろう)は、茶席で主菓子を客の人数分盛る蓋付きの器です。室町時代には書院の棚飾りとして用いられましたが、茶人の好みにより菓子器として発展しました。現代では、茶道各流派で格式ある道具として使用されると同時に、美術品としても高く評価されます。
価 格:550,000円(税込)
食籠(じきろう)は、茶席で主菓子を客の人数分盛る蓋付きの器です。室町時代には書院の棚飾りとして用いられましたが、茶人の好みにより菓子器として発展しました。現代では、茶道各流派で格式ある道具として使用されると同時に、美術品としても高く評価されます。
価 格:550,000円(税込)


